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萌え系作品あるある

2013年02月27日 00:00
萌え系のアニメやゲームにありがちの設定を書いてみました。
 
●男の子が主人公の場合、幼馴染みの同級生(異性)が出てくる。
●主人公は長男か長女。
●兄弟構成は一人っ子か兄妹。
●両親は事故で死んでいるか、海外に行っている。
(都合よく両親の存在を消す。出てきても片親だけ)
●料理が壊滅的に下手な子でも、カップ麺やコンビニの惣菜に逃げる気配がない。
(それだけ家が裕福だと言うことなのでしょうか)
●進学校でも、宗教的な理由でもないのに、何故か全寮制。
(東京のど真ん中で全寮制ってどうなんだろうw そういう学校に限ってヤンキーが多いw)
●バスト80台でも貧乳扱い。
(某大人数アイドルのメンバーなんかは全員貧乳になる)
●巨乳の基準がGカップ以上。
(世間ではDでも巨乳とされているが)
●体操着がブルマ。ブルマの下にパンツを穿かないこともある。
(21世紀生まれの子から「あのおねえちゃん、あんなパンツみたいなのはいて、
はずかしくないのかな~」なんて思われるんだろうな)
●ジャージが芋ジャー。
(今時あんなのを着ているのはリアクション芸人か指原さんくらいでしょう)
●女子はノーブラが基本。
●男子のパンツは白ブリーフ、イケメン系のキャラだとビキニが基本。
(トランクスやボクサーはあまり見ませんね)
●女子の下着はだいたい白無地。
(刺繍やリボンがついていない、綿の純白パンツですね)
●「パンツを穿き忘れる」キャラが出てくる。
(上原美優か! 普段からノーパンなんだろうか)
●女子は160センチ以上、男子は175センチ以上が基本。
まれに、150センチ以下の女子が出てくる。
(みんながみんな背が高くてもね~……)
●女子の制服にフリルやレースがついている。
(職業・年齢問わず)
●制服は靴下や靴まで指定されていることが多いのに、髪型や髪色は自由。
(アフロやモヒカンまで出てくることも)
●女教師がやけにセクシーな格好をしている。
巨乳で、ノーブラ・ノーパンorTバックが基本。
生徒に見せ付けることもある。
(実際あんな教師はほぼ皆無です。てか、いたらやめさせられてる)
●20代で女医になっている。
(実際は20代で女医になれる人は極稀です)
●男子は全員運動神経がいい。
(理想の姿なのかな)
●女子は全員肉食系。
(これも実は理想の姿だったり。清楚な子でも何考えてるかわかりませんもんね)
●高校生でも「明らかに30は過ぎているよな」とつっこみたくなるような
男子が必ずクラスにひとりはいる。
(女子は若くて可愛い子ばかりなのにね)
●女子で太った子が出てこない。
(みんなスタイルがいいよね)
●「男子校」が出てくることがない。
(女子校は幾らでも出てくる。男子が出てくる場合、大抵が共学)
 
……結構沢山挙がったな。
すべて有り得ないことですが、「萌え」を重視した漫画やライトノベルの世界ではこれが当たり前です。

トッピング禁止なのに……

2013年02月26日 00:00
ここのところ金欠で、自分に対して贅沢禁止令を出している。
それは、
・一食500円以内で済ませること
・蕎麦・うどん・牛丼などへのトッピング禁止
といったものである。
 
それなのに私は今日、すき家でねぎキムチ牛丼を食べてしまった。
本当は、すき家のトッピングは禁止しているはず。
でも、どうしてもお腹が空いていたので、食べてしまった。
 
自分で決めたルールをどうして守れないかね、自分は。
だから、ダイエットも続かなくて、太ってばかりなのに。
なので、明日(2月27日)は、飲食物の外食、購入を禁止する。
水一本でも、チロルチョコ一個でもダメ。
絶対に守りなさい。
明日守れなかったら、「飲食物購入禁止」を一週間に延長する。
(2月28日~3月6日)
お腹が空かないように、家から弁当かパンを持参しなさい。
 
【追記】
2月27日、飲食物の外食・購入は守りました。

B'zと芥川龍之介

2013年02月23日 00:00
 
B'zの曲を聴きながら思った。
そう言えば、若い子(25歳以下)の殆どは、
『ultra soul』と『いつかのメリークリスマス』くらいしか
B'zの曲を知らない人が多いよね。
親や兄姉が他のB'zの曲を聴いているのであれば話は別だけど、
自分から聴くって言う人は少ないような。
今のB'zファンは殆どが30代以上だし、
ミスチルやソロの桑田さんみたいな、誰もが普通に聴ける曲ばかりを出しているならいいけど、
『SPLASH!』みたいな極端な下ネタソングに走ったら、小中学生が聴けなくなる訳よ。
まあ、それはそれで、リスナーに変に媚びていなくて、いいんだけど。
ベスト盤と数枚のアルバム曲を聴いて思ったことだけど、
ここ数年の曲よりも、20年位前の曲の方が好き。
本来なら年をとればとるほど、曲も貫禄が入っていくのだけれども、
(GLAYしかり、サザン(桑田さん)しかり、チャゲアスしかり、
みんなそうだと思う)
B'zは変に若作りしているから。
 
以前「文豪の好きそうな現代のアーティスト」をTwitterに投稿した際、
「芥川龍之介→B'z」と書きました。
何て言うか、龍之介が好きそうな、と言うよりも、
作品や人間性が合っているのが、まずロックだと思ったのです。
それが、洋楽でもいいし、邦楽でもいい。
ただ、歌詞を大事にしない、何を言っているのかわからないようなものだったり、
楽器を壊したり、全裸になって暴れるようなのは違うような気がするし、
お笑い・おふざけ・コミックバンドなどはもってのほか。
その意味での上品さがあるアーティストでないとダメです。
龍之介の作品も人間性も、そんなに奇をてらったようなものではなく、
ある意味「売れ線である」「誰もがとっつきやすい」。
なので、誰とも知れないマイナーなアーティストよりは、
オリコン1位をとっていて、誰もが知っているアーティストだと思いました。
だったら誰なんだろうと考えたところ、B'zとの(というか稲葉氏との)
共通点が沢山浮かんできて、現代だったら、ファンになるまではなくとも、
興味は持つんじゃないだろうか、と思ったのです。
稲葉氏の「最初英語で歌詞を書いて、それから日本語にする」というスタイルは、
龍之介の執筆スタイルに似ているし。
あと、『藪の中』をモデルにした映画の主題歌もB'zだったんですよね。
その映画、設定変えすぎ、キャスト重視で退いちゃいましたけど。
ただ、主題歌は『藪の中』の世界観には合っていると思いましたね。
 
そう言えば、夜に『テルマエ・ロマエ』の作者がテレビ出演していて、
映画化されたときの原作料について語っていたけれども、
興行収入58億円のうちのたった100万円だったそうです。
これが龍之介なら、激怒して『或阿呆の一生』に書きそうですね。
B'zが主題歌を歌っていることや、小栗旬が主役であることに対しては、
罪はない、寧ろ嬉しいと思うだろうけど、
設定変えまくった上に、原作料が安すぎるってひどいだろ!
もしかしたら、自殺の一因にもなるかも知れませんね!(怒)

女子っぽくないよね

2013年02月22日 00:00
昨日の『アメトーーーク』で、
『女子っぽい芸人』やってたけど、あんまり面白くなかった。
やっぱり女子だから、「あ~わかる~」っていうのも幾つかあったけど、
全体的に退屈だった。
好きなメンバーばっかり揃ってたんだけどな。

そう言えば、イノエルの自宅って、少年漫画だらけじゃなかったっけ?
少女漫画は『NANA』くらいしかなかったような。
特撮ヒーローも大好きって言ってたような。
どちらかと言えば、「女子っぽい」というより「少年っぽい」と思うんだけど。
イキリ、ナルシストキャラ同様、嫌われるようにわざと作ってるのかな?

 

ロバートin北九州市誕生祭

2013年02月10日 00:00
 
八年振りのロバート。
『はねトび』全盛期にDVD持っていて、
北九州に来たときに、何度か当時の彼氏と一緒に見に行ったのを覚えている。
『はねトび』を観なくなり、興味の対象も他の芸人だったり、
芥川龍之介に移って久しいけれども、『北九州市誕生祭』の場に
来てくれるのであれば、この機会を逃せないと思い、
見に行くことにした。
最初は、「ちょっと寄ってみよう」くらいの軽い気持ちだったのに、
母にばれると、食いつきがよく、一緒に行くことになった。
あわてて化粧をし、準備をする。
会場に着くと、人がごった返していて、身動きが出来ない。
 
秋山くんが最近やっている『大御所モノマネ』。
秋山くん、シャツを脱ぐ。上半身裸に。
他の二人からは、
「身体が大御所」「34歳なのに、60歳くらいの身体してる」
などと言われていた。確かに、以前に比べて、激太りしたよな。
特にバストはすごい。C100はあると思った。実際、動いたらおっぱいが揺れてたし。
う~ん。梅宮辰夫さんはわかるけど、
アナゴさんは「大御所」と言えるのだろうか。
全部のネタとトークが終わって、山本くんがひとり告知。
他の二人は何をしてるのかと言うと、山本くんを無視して、
子どもたちと遊んでいた。
「ノンスタイル来ます!」
その瞬間、椅子から崩れ落ちた。
な……なんだと!?
本当は、ロバートよりノンスタイル見たかったんだよ~!
北九州出身とは言えども、当時の彼氏と何度も見に行った思い出の芸人でも、
五年前から常に生で見たいと思っていた芸人に比べれば、価値が劣るんだよな。
イノエル~!
どんなに人から気持ち悪がられてもいい。
あたしはイノエルを生で見たかった。
はぁ……。原口あきまささんやロバートを生で見られたことよりも、
ノンスタイルを見られなかったショックの方が残る、今回のイベントであった。
 
それにしても、「キングオブコントの前回覇者」とか「『はねるのトびら』で有名」とか
「中高生に大人気」といった前置きはなく、ただ「ロバートの登場です!」だけ。
それって、何故だろうな。逆を言うと、「お笑い芸人のロバート」だけで通じるくらい、
大きな芸人になったからなのかも知れない。
北九州という小さな町から、大出世だよ!
 

ベッドから出られず

2013年02月09日 00:00
昨日、研修でトラブルを起こした。
元々、電話応対が苦手で、それを避けてきた人間だ。
それなのに、電話応対をさせられる、声や喋り方を全否定される、同期とは上手くいかない、
自分たちはミニスカやショーパンなのに、あたしに対しては赤系のシャツは着てくるな、ジーンズは全面禁止だと言って来る
ヒステリーな先輩たち。増してや、自分がされていやなことを、相手にしようとしている。
すべてがいやだった。何もかもを忘れてしまいたかった。
帰ってから、チューハイとビールをしこたま飲んだ。
お菓子もご飯も大量に食べた。
そのせいか、吐き気がして、ベッドから一歩も出られなかった。
一日中、ベッドに寝て、インターネットを見ていた。
あと数分で、二月十日になる。だけど、まだ、口の中からアルコールの臭いが消えていない。
それくらい、激しく食べた、激しく飲んだ、ということになる。
そこまでしなければ、自分はやっていけないようだったら、もう限界だね。
辞退しようかと思っている。
片道一時間以上かけて通って、自分の今しなければならないことも見失って、
毎日、ご飯食べたら、そのままベッドに直行して、
朝まで眠ってしまうような、そんな生活が続いている。
毎日、通勤途中には龍之介の本を読んでいるけれども、
それ以外に何が出来ているだろうか。
ツイッターに書き込むこともまったく思い浮かばないし、
サイトも、まったく進んでいない。
本当は書きたいと思っていても、眠ってしまえばそこでタイムオーバー。
いい加減何処かでけじめをつけないとね。
 
明日、『北九州市誕生祭』があって、ロバートが来るので、行こうかと思ったけど、
今日一日寝てしまったので、明日はそれを取り戻さなければならない。
市制五十周年の大切な日だしな。ロバートが来ること以前に、それ自体を見てみたい。
(それにしても、宣材写真いつのや!? 馬場ちゃんが緑髪卒業してから久しいぞ!)
 

研修中にう○こ描いた

2013年02月04日 00:00
先日から、テレオペの研修に行っている。
だが、辞めようかどうか考え中。
元々は、事務作業がしたくて入った。
それなのに、勧誘電話の部署に回された。
勧誘電話が死ぬほど嫌いなのに、自分がされていやなことを人にしなければならない。
それがもう、心苦しい。
自分の声や発音が気に食わないとか、聞きそびれ、言い間違いとかも多くて、
これで大丈夫か、というのもある。
何よりも、パソコン操作がしたくて入ったのに、
パソコンの内部のことは殆ど触れなくて、電話応対ばかり。
自分が勉強したいことは一切勉強できなくて、
今後の自分が向かいたい方向とはすべて真逆。
研修もあまりにつまらなくて、講師の人が話している間、ずっとテキストにう○こ描いてたし。(←最低!)
何よりも、連日イライラして飲んでるのが問題だわな。
はあ、何とかして乗り切らなきゃね。

男性陣の身だしなみ

2013年02月03日 00:00
髪型がぼさぼさなのはいやだ。
ひげは剃っていて。
顔はちゃんと洗ってて。
爪は切っていて。
オフィスに短パンやハーフパンツはやめて。
長いのでもパンツが見えるくらい下げて穿かないで。
トランクス・ボクサー以外の下着は、社会人は穿かないで。
破れたジーンズもみっともないよ。
靴下が白なのはどうなんかな。
スニーカーや便所サンダルは合わないよ。
ここはオフィスなんだから、ね。
スーツ着ろとは言わないけれど、
せめて人に不快感を与えないように、ね。
 
先日、マナー講座で考えた、男性陣に対する身だしなみです。

嫌いな近代作家と好きな現代作家

2013年01月30日 00:00
ファンの人には申し訳ない話だが、あたしは徳田秋声という作家が嫌いである。
島崎藤村が龍之介と仲が悪かった、龍之介の作品を批判していた、
龍之介も藤村を嫌っていて、晩年のアフォリズムの中で何度か、藤村の作品を批判しているのは、文学ファンの間では結構有名な話だ。
だが、秋声については殆ど書かれていない。
自分は、秋声こそ龍之介の敵だったのではないのかと思っている。
秋声は、『点鬼簿』を批判した。
この『点鬼簿』は、龍之介が死の前年に書いたもので、既に亡くなっている両親と長姉について書かれたものである。
龍之介は既に、心身を病んでいた。不眠症に苦しみ、薬を食べながら生きているような状態だった。
プロレタリア文壇からは「ブルジョワ作家」と批判され、自分の思うようにも書けなくなっていた。
家庭内での煩雑な出来事も立て続けに起こった。
それでも、書かなければならない。
そのような苦しみの中で、額から汗を流しながら書いたのが『点鬼簿』である。
それを秋声は、龍之介がどういう思いで書いたのか、その事情など知らぬくせに、頭ごなしに批判した。
龍之介が『現代文学全集』の編纂に関わった件についても、
「芥川は印税で大きな書斎をこしらえた」
などとデマを流していた。それが、文壇の大御所がすることか!
なんか、もう、なさけないね。
龍之介に対してだけではない。
 
泉鏡花は徳田秋声と同郷で、ともに尾崎紅葉の門下であった。
鏡花は生涯、尾崎紅葉のことを師と尊敬していたが、その鏡花の態度も気持ち悪がっていたらしい。
何故なら、師のことも尊敬しなかったから。
師を裏切るわ、仲間を裏切るわ、大御所でありながら後輩を死ぬまでいじめるわ、
人間として最低レベルなんだろうな、こいつ。
何処の世界でも、こんな人ほどトップに立っていて、自分のことだけ考えているんだろうな。
 
 
ここ二年くらい、芥川龍之介を中心に、戦前活躍した文壇の作品ばかりを読んでいたが、
やっと現代の人で、好きな作家が見つかった。
それは、『湊かなえ』先生である。
以前、『少女』と『告白』を読んで、面白かったので、『夜行観覧車』も買って
読んでいるところだ。
作品は読みやすい。描写もしっかりしている。だが、ただ文章だけでないような気がする。
昨今の作品は、どれも、顔や性格の美しいものばかりが出てきて、
「現実」ではなく「理想」を描いているので、何処か感情移入できない。
これが太宰治であれば、ありのままの人間を描いていて、
「苦しんでいるのはキミだけじゃないんだよ」と言わんばかりに励ましてくれそうだが、
現代の作家の作品の多くは、やけに綺麗・ぶりっ子した人物ばかりで、
「まあ、頑張って」とまるで他人事だったりしている、というのもある。
ところが、湊先生の作品は、人間の醜さ、自己中心的なところを描いている。
通俗小説ではあるのだけれど、キャラクターの設定が込んでいるし、
心理表現が純文学っぽくて、奥深い。表現も堅苦しくなくて、学生のキャラは学生らしい
フランクな言葉遣いなので、かえって読む側に伝わりやすい。
まだ180ページしか読んでいないので、帰ってから残りを読む予定だ。

金の爆弾伝説

2013年01月25日 00:00
ゴールデンボンバーは、おととしから知っていた。
運送会社にいた頃、会社の人たちが、ゴールデンボンバーの話題をしていたからである。
そのバンドのことが気になって、帰りのバスの中で調べたら、とことんおバカな人たちで、
バスの中にもかかわらず、作品のタイトルを見て大爆笑した。
あの頃はまだ無名だった。
それなのに、去年下半期に人気急上昇し、
最近ではAKBの記録をぶち破っているらしい。すごいね!
去年、『紅白』初出場が決まったとき、樽美酒さんが、
「でっかいおチンチンを出します」
と言ったことにより、DJ OZMAさんの二の舞になるのではないかと
懸念されていたが、実際はそこまで下品なパフォーマンスではなかった。
寧ろ、全員樽美酒化で、会場がひとつになっていた。
(余談だが、DJ OZMAさんの全裸のボディースーツは、後に元ネタの久本雅美さんやワハハ本舗まで
バッシングを受けることになった。今回のゴールデンボンバーのパフォーマンスは、
人に迷惑を掛けるものでもなかった、という点でも評価が高かったようである)
 
ゴールデンボンバーは、昨今のアーティストにないものを持ってるから売れるんだと思う。
SMAPやミスチルが新曲を出したところで、正直もう飽きてきているし、
若手のバンドは、見た目も歌詞も曲も、普通の兄ちゃんたちばかりで個性がない。
ぶりっ子した女の子アイドルは飽和状態だし、
「大好き」「愛してる」「頑張れ」「諦めるな」……もう聞き飽きたそれらの言葉を、
普通に歌っても、面白くないし、伝わらない。
こんな時代だから、「他とは違う」バンドが注目されるんじゃないだろうか。
歌は上手くないし、演奏に至ってはすべてエア。
だけどその分、身体を張って、パフォーマンスや笑いに力を入れている。
売り上げなんかどうでもいい。
自分たちのやりたいことを、やりたいようにやっているのは勿論だけど、
それにお客さんも巻き込んで、みんなで一緒に楽しもう!
彼らのパフォーマンスからは、そんな思いが伝わってくる。
 
今日、『金スマ』を観て、改めてそう思った。
そう言えば、メンバー全員が、何のとりえもない、落ちこぼれだったらしい。
鬼龍院さん(ヴォーカル)は芸人を目指していたことがあり、NSCで、現しずるの池田さんとコンビを組んでいた。
樽美酒さん(白塗りの人)は近年まで、パチンコ屋でマイクパフォーマンスをしていた。
下積みの経験は、決して無になっていない。寧ろ、人を楽しませることをやってきたからこそ、
活きてくるんじゃないだろうか。
自分も……自分もだな。何のとりえもない。
学生時代は、いや、今の今までずっと落ちこぼれだ。
文章を書く仕事をしている割には、それが上手くいかない。
だけど、他の人にないものをアピールして、それで大ブレイクしたい。
それが、今の自分の夢である。
サイト名が長らく決まらなくて、迷っていたけど、
「ゴールデンボンバー」に対抗して(?)、
「ピンクダイナマイト」に決めた!
「ゴールデン」ほどキラキラしていなくて、トップ(金メダル)を獲るには遠く及ばない。
だけど、派手で鮮やか、元気なときもあれば、
地味でおとなしい、清楚なときもある。
女の子らしく、可愛らしいときもあれば、
奇抜でぶっ飛んだときもある。
そんな「ピンク」色のように、様々な表情を持っていて、
どんなときも自分らしく、だけど時に変化する、
ゆくゆくは「ボンバー」すらも爆破する「ダイナマイト」になりたい。
中三のときにやっていた、GLAYやジャンプ作品のイラストのペーパーの名前が
「DYNAMITE」だったのを思い出し(そのときは深い意味はなく、SMAPの楽曲から付けた)、
あの頃やっていたことを無駄にしたくない、もっともっと活かしていきたい、
そんな願いを込めて、「ピンクダイナマイト」にした。
 
ただ、「ヨイトマケ」を後半にして欲しかったな。
「ヨイトマケ」の感動の後がゴールデンボンバーだとしらけた人もいたんじゃないだろうか。
個人的には、ゴールデンボンバーは前座で、美輪さんをメインにして欲しかった。
 
でも、ゴールデンボンバーって、本当のヴィジュアル系ファンからは
嫌われてるんだよな。あるコアなヴィジュアル系ファンは、「嫌いなバンド」の欄に、
jealkbとともにゴールデンボンバーが挙げていて、
「V系馬鹿にするな」「メンバーもファンも全員死ね」などと書いていた。
確かに、歌や演奏を本気でやってるバンドのファンからすれば、
お笑い半分でしているバンドに対して「ふざけるな」って思うかも知れない。
わからないでもないような気がする。
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