ベッドから出られず
2013年02月09日 00:00
昨日、研修でトラブルを起こした。
元々、電話応対が苦手で、それを避けてきた人間だ。
それなのに、電話応対をさせられる、声や喋り方を全否定される、同期とは上手くいかない、
自分たちはミニスカやショーパンなのに、あたしに対しては赤系のシャツは着てくるな、ジーンズは全面禁止だと言って来る
ヒステリーな先輩たち。増してや、自分がされていやなことを、相手にしようとしている。
すべてがいやだった。何もかもを忘れてしまいたかった。
帰ってから、チューハイとビールをしこたま飲んだ。
お菓子もご飯も大量に食べた。
そのせいか、吐き気がして、ベッドから一歩も出られなかった。
一日中、ベッドに寝て、インターネットを見ていた。
あと数分で、二月十日になる。だけど、まだ、口の中からアルコールの臭いが消えていない。
それくらい、激しく食べた、激しく飲んだ、ということになる。
そこまでしなければ、自分はやっていけないようだったら、もう限界だね。
辞退しようかと思っている。
片道一時間以上かけて通って、自分の今しなければならないことも見失って、
毎日、ご飯食べたら、そのままベッドに直行して、
朝まで眠ってしまうような、そんな生活が続いている。
毎日、通勤途中には龍之介の本を読んでいるけれども、
それ以外に何が出来ているだろうか。
ツイッターに書き込むこともまったく思い浮かばないし、
サイトも、まったく進んでいない。
本当は書きたいと思っていても、眠ってしまえばそこでタイムオーバー。
いい加減何処かでけじめをつけないとね。
明日、『北九州市誕生祭』があって、ロバートが来るので、行こうかと思ったけど、
今日一日寝てしまったので、明日はそれを取り戻さなければならない。
市制五十周年の大切な日だしな。ロバートが来ること以前に、それ自体を見てみたい。
(それにしても、宣材写真いつのや!? 馬場ちゃんが緑髪卒業してから久しいぞ!)